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チュートリアル(Android)

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Android端末にプッシュ通知を行う

概要

このサンプルは、すでに実装済みのプロジェクトで必要な設定を行い、
Android端末でプッシュ通知機能を試すためのチュートリアルです。
アプリ側で必要な設定の詳細については、プッシュ通知の基本的な使い方をご覧ください。

サンプルアプリの動作環境

  • Android 4.x 〜 6.x
  • AndroidStudio 1.3.2
  • ニフティクラウド mobile backend Android SDK v2.0.0

サンプルアプリでは.jarからの読み込みではなく、settings.gradleに設定している相対パスでAndroidSDKを読み込んでいます。
実行する際はPushTestとncmb-coreの位置関係にご注意ください。

初期設定

mobile backendのアカウント登録がまだの方は、こちらから無料アカウントの登録を行ってください。

Push通知を実装するには、mobile backendでの設定が必要です。
push通知設定画面
左メニューからアプリ設定をクリックし、表示された画面からプッシュ通知欄のプッシュ通知の許可を「許可する」に設定し、保存するボタンを押下します。
またAndroidでのPush通知を有効にするため、APIキー欄にはGCMのAPIキーを設定します。
GCMのAPIキーはGoogleのAPI Consoleサイトで確認できます。

PushTestのインストール

こちらからncmb_androidプロジェクトをダウンロードしてください。
※git cloneで取得する場合は以下のコマンドを実行してください。

git clone https://github.com/NIFTYCloud-mbaas/ncmb_android.git

ダウンロード後にAndroidStudioの起動画面を開き「Open an existing Android Studio project」を選択します。
先ほどダウンロードしたプロジェクトのncmb_android/example内にあるPushTestを選択しAndroidStudioで開きます。

mobile backendのAPIキーを設定する

アプリとmobile backendを連携するためには、APIキーの設定が必要になります。
MainActivity.javaのonCreateメソッド内にあるinitializeメソッドの引数に各キーを設定してください。

NCMB.initialize(this,
        "applicationKey",
        "clientKey");

「applicationKey」と「clientKey」についてはmobile backendでアプリを作成した際に表示される、アプリケーションキーとクライアントキーを設定するようにしてください。

senderIdを設定する

RegistrationIdを取得する際にsenderIdの設定が必要になります。
TestCase.javaのregistrationIdメソッド内にあるgetRegistrationIdInBackgroundメソッドの引数にsenderIdを設定してください。

//installationの作成
final NCMBInstallation installation = NCMBInstallation.getCurrentInstallation();
//GCMからRegistrationIdを取得
installation.getRegistrationIdInBackground("senderId", new DoneCallback() {
    @Override
    public void done(NCMBException e) {
        if (e == null) {
            //成功
            try {
                //mBaaSに端末情報を保存
                installation.save();
            } catch (NCMBException saveError) {
                //保存失敗
                error = saveError;
            }
        } else {
            //ID取得失敗
            error = e;
        }
        TestCompletion = true;
    }
});

「senderId」については、GCMサービスの利用開始時にgoogleのconsoleサイトに記載されるProject Numberを設定します。

サンプルアプリを実行する

Runを実行して端末でアプリを起動します。
UI上に機能のリストが表示されますので一番上のRegistrationIdをタップします。
successと表示されればmBaaSへの端末登録は完了です。
その他リストに表示されている実行したい機能をタップし、機能を確認することができます。

ダッシュボードからプッシュ通知を送信する

ダッシュボードからプッシュ通知を送信することが可能です。左メニューのプッシュ通知をクリックし、新しいプッシュ通知ボタンを押下します。
プッシュ通知作成画面1
送信したいPush通知の内容を設定し、プッシュ通知を作成するボタンを押下するこで、Push通知が送信されます。
プッシュ通知作成画面2
Push通知を指定のターゲットに対してのみ送信することも可能です。
「配信端末をinstallationクラスから絞込み」を選択することにより、Push通知を送信するターゲットを設定する項目が現れます。ここでPush通知を送信するターゲットを設定することで、特定の端末にのみPush通知が配信されます。
プッシュ通知作成画面3

アプリからプッシュ通知を送信する

アプリからもプッシュ通知を送信することが可能です。
詳しくはSDKガイドのSDKリファレンスをご覧ください。

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